「センスを磨く」ということ。

こんにちは!モッズヘア船橋店の宮本です。

4月も21日ですね。本当に早い。


今月から新人3人が当店に配属されたわけですが、そろそろ仕事にも慣れてきてスタッフ同士仲良く話してるのを見かけるようになりました。いいことだ!


今年の新人さんはなかなか練習熱心な子達で感心しています。


当店では毎日営業後に全員参加の練習会を行っているんですが、新人さんは今シャンプー&マッサージの特訓中。


最初は先輩達がモデルになって練習しているんですが、練習会が終わって先輩が帰った後も新人さんが残って練習しているような光景を見かけるようになりました。


僕は練習会の時間を利用してモデル撮影を行う事が多いので、大体1番最後までお店にいることが多かったんですが、撮影終わって23時近くなってもまだシャンプー練習してる。


あんまりシャンプーし過ぎると頭皮に良くないよ。笑



しかし、新人の練習熱心ぶりにあてられて、先輩アシスタント達も残って練習に付き合ってあげている場面もよく見かけるようになりました。


シャンプーモデルしてあげた後に自分の練習始めたりとか。
今までだったら多分帰ってたよね。笑



立場が人を作ると言いますが、今まで1番下だった子達も後輩が入ってきたことでより責任感が生まれ、自分を振り替えるきっかけにもなっているのかなと。とても良いことですね。


という感じで、新人さんが入ったことによる良い相乗効果を感じている今日この頃です。ありがとう。



僕ら美容師は技術職ですが、技術を身に付けるというのはやはりなかなかに大変です。

大変ですが、いたってシンプル。ひたすら練習=経験するしかない。


よくセンスがある。とかセンスがない。とか言いますが、センスは持って生まれたもの以上に、本人の努力次第で身に付ける事ができるし、経験によって磨かれるものだと思います。


「センスは記憶」という言葉がありますが、その通りだなと。


その人が色々な経験をし、感じ、インプットした「記憶」を自分の中で消化し、アウトプットすることでその人の「作品」となり、それが他人から見た時にその人の「センス」になる。


記憶の中にない、経験したことのないことをいきなりやろうとしても上手くできません。


ですから、センスを磨くにはたくさんのいろいろな経験をし、自分の中に記憶をインプットしなくてはなりません。


どこかへ出掛けて綺麗な景色を見たり、美術館などで芸術に触れてみたり、本を読んでみたり、現代なら家に居るときでもインターネットで色々な情報を手に入れることができます。


そうして色々な経験をして初めて自分の中に記憶=経験がインプットされ、色々なことに自分のセンスとして発揮することができるのかなと。


技術であれば教えてもらったこと(記憶)を反復練習(経験)することでどんどん上達していきますよね。これがセンスを磨くということなのかなと思います。


ですからただ毎日をボーッと過ごしているだけでは、決してセンスは磨かれないと思います。

日々の出来事にどれだけ敏感に反応して、自分の中の記憶としてインプットできるか。
そしてそれを自分の中で消化し、自分のものにして、アウトプットすることができるか。


もともとの性質的にやはりそれが得意な人、苦手な人というのはいると思いますが、美容師である以上はセンスを磨き続けられる人でないといけないですよね。


今年の新人さん達も先輩アシスタント達にも、日々センスを磨き続けて頑張って欲しいなと思います。


僕も負けてられません。やはり後輩のがんばる姿というのは何よりも刺激になります。


今日も夜は撮影!

自分の中の新たなセンスを生み出す為にがんばります!!











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